商品説明
毎日のおいしいエネルギー補給に
■200kcal/個の高カロリーゼリー
■おなじみの飲料フレーバーでほっとする甘さ
特長
エネルギー200kcal(1個72g当たり)
食事量が少ないときのエネルギー・たんぱく質補給に
MCT6.0g配合(1個72g当たり)
MCTの主成分は中鎖脂肪酸です。中鎖脂肪酸は肝臓に直接運ばれ、素早く分解され、エネルギー源となります。
カルニチン20㎎配合(1個72g当たり)
カルニチンはアミノ酸の一種で、脂肪酸をミトコンドリアの内部に運搬し、エネルギーを産生させる役割を有する重要な栄養素です。筋肉に多く含まれているため、筋肉量が低下している方では体内のカルニチン濃度が低下する事が報告されています。
長期保存できる
賞味期限 製造日より12ヶ月
災害備蓄食のローリングストックに。
選べるおいしさ
あずき味、コーヒー味、プリン味、バナナ味、いちご味、もも味
ハイカロリーさを感じさせないおいしさで、毎日飽きずにお召し上がりいただけます。
医療・介護従事者からの評価ポイント
■おいしく、エネルギーもしっかり摂れる
■MCT配合
■災害用備蓄のローリングストックとしても使用
こんなときにおすすめです
フタをあけてそのままおいしくお召し上がりいただけます
◆食事量が少ないときのエネルギー・たんぱく質補給に
◆飲料タイプの補助食品が好まれないときに
◆ローリングストックに
原材料・成分表
原材料名
でんぷん分解物、植物油、中鎖脂肪酸トリグリセリド、グラニュー糖、コラーゲンペプチド、脱脂粉乳、寒天、カルニチン/カラメル色素、ゲル化剤(増粘多糖類)、カカオ色素、香料、(一部に乳成分・大豆・ゼラチンを含む)
1個(72g)当たりの栄養成分
■エネルギー 200kcal
■たんぱく質 4.0g
■MCT 6.0g
■カルニチン 20mg
標準組成1個(72g)当たり
エネルギー(kcal) | 200 | |
たんぱく質(g) | 4.0 | |
(%エネルギー) | 8 | |
脂質(g) | 13.0 | |
(%エネルギー) | 58 | |
炭水化物(g) | 16.8 | |
(%エネルギー) | 34 | |
灰分(g) | 0.2 | |
水分(g) | 38.0 | |
ナトリウム(mg) | 8~54 | |
食塩相当量※(g) | 0.02~0.14 | |
カリウム(mg) | [54] | |
塩素(mg) | [38] | |
カルシウム(mg) | [36] | |
マグネシウム(mg) | [4] | |
リン(mg) | [31] | |
鉄(mg) | - | |
亜鉛(mg) | - | |
銅(mg) | - | |
ビタミンA | レチノール活性当量(µgRAE) | 80 |
レチノール(µg) | 80 | |
ビタミンD(µg) | 0.7 | |
ビタミンE | a-トコフェロール(mg) | [2] |
ビタミンK(µg) | [14] | |
ビタミンB1(mg) | [0.44] | |
ビタミンB2(mg) | [0.3] | |
ナイアシン(mg) | ナイアシン(mg) | 4.8 |
ナイアシン当量(mgNE) | 5.0 | |
ビタミンB6(mg) | 0.52 | |
ビタミンB12(µg) | - | |
葉酸(µg) | 80 | |
パントテン酸(mg) | [1.1] | |
MCT(g) | 6.0 | |
カルニチン(mg) | 20 |
アレルギー情報
特定原材料
卵 | 乳成分 | 小麦 | 落花生 | えび | そば | かに |
---|---|---|---|---|---|---|
- | ○ | - | - | - | - | - |
特定原材料に準ずるもの
大豆、ゼラチン
詳細
形状
ゼリー
保存方法
常温保存
容器形態
容器:プラスティックカップ/フタ:プラスチックフィルム
栄養成分マーク
ハイカロリー
たんぱく質量
4.0g/1個72g
賞味期限
製造日より12か月
メーカー
クリニコ
保管、使用上の注意
1.医師・栄養士等のご指導に従って使用してください。
2.牛乳・大豆・ゼラチン由来の成分が含まれています。アレルギーを示す方は使用しないでください。
3.容器に漏れ・膨脹等がみられるもの及び容器の破損しているものは使用しないでください。
4.開封時に内容物の色・臭い・味に異常があるものは使用しないでください。
5.製品により、若干の離水や気泡及び周囲の一部に褐色化が認められる場合もありますが、品質には問題ありません。
6.本品は、1回に召し上がる量が多いとおなかがゆるくなることがあります。初めて召し上がる場合は1個から徐々に増やすようにしてください。
7.開封後に全量使用しない場合には、直ちに冷蔵庫に保管し、その日のうちに使用してください。
8.室温で保存できますが、おいしさや品質を保つために冷暗所での保管をおすすめします。
9.直射日光があたる場所や、高温な場所、凍結するような場所で保管しますと、風味劣化等の性状変化が認められる場合があります。
10.カルニチンの摂り過ぎに注意してください。厚生労働省の通知によると、米国ではカルニチンの許容一日摂取量は体重1kgあたり20mgと評価されています。